「ゴールデンボンバー」活動休止

有名アーティストである「ゴールデンボンバー」が1月から4月まで活動を休止することを明らかにした。
理由として、ボーカルである鬼龍院翔が喉の治療に専念するためとしている。
正式な活動再開時期は現在調整中である。

ゴールデンボンバーが鬼龍院翔（Vo-karu）の喉の治療に専念するため、2013年1月から4月までグループ活動を休止することを明らかにした。

鬼龍院は先日、喉の不調を理由に12月に予定されていたソロツアー「ひとりよがり3」を全公演延期。これを受け、本人とスタッフの話し合いの結果、1月中から4月までは治療に専念することが決定した。正式な活動再開時期は現在調整中で、決定次第オフィシャルサイトでアナウンスされる。

なお延期された「ひとりよがり3」は、会場のスケジュールの都合上来年12月ごろに実施予定。1月1日発売のニューシングル「Dance My Generation」は予定どおりリリースされる。（最新音楽ニュース　ナタリー）

ゴールデンボンバーは、日本のヴィジュアル系エアーバンド。メディアでの略称は「金爆（きんばく）」
バンドコンセプトは「ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロック」。
キャッチコピーは「笑撃のライブパフォーマンスと、奇才・鬼龍院 翔の創り出すクオリティーの高い楽曲で現在注目のエアーバンド」である。（wikipedia）

昨日の「ファンキーモンキーベイビーズ」に続いて、有名なアーティストが少しの間だけどいなくなってしまうのは寂しいものですね。
ゴールデンボンバーは紅白歌合戦にも出場が決まっているので、ボーカルの喉が不調しているのはとても心配です。
ところで、バンドコンセプト凄いですね(笑)
ここまで突き抜けてると逆に覚えやすそうです。

タグ：活動休止 ゴールデンボンバー 鬼龍院翔 金爆 音楽