パナソニックから「究極の防災ライト」が発売
パナソニックから携帯型LED電灯が来年1月25日に発売される。
なんとこの電灯は単1~単4までの乾電池いずれか1本だけで使えるという。
電池1本でつくのはとてもうれしいことです。たとえば、2つ電池を使う電灯で何か別のものに使っていた電池を混ぜて使うと寿命が早くなってしまうので。
しかし、電池1本でどれくらいの時間が持つのか、どれくらいの明かりなのかが気になりますね。
なんとこの電灯は単1~単4までの乾電池いずれか1本だけで使えるという。
パナソニックは単1~単4の乾電池、いずれか1本だけで使える携帯型LED電灯「電池がどれでもライト」の新機種を、来年1月25日に発売する。
電池の種類を問わず1本だけで点灯する仕組みで、災害など非常時の利便性を高めた。
来年は「懐中電灯」の名称が使われ始めて60年の節目にあたり、防災意識の高まりにも対応する“究極の防災ライト”として開発した。
同社は平成23年の東日本大震災による懐中電灯の需要の高まりを機に、究極の防災ライトの開発に着手。
光源に発光ダイオード(LED)を採用▽家庭でよく使われる単4乾電池に対応▽1本でも稼働-と性能を高めた。
単1~単4どれでも1本で駆動するため、使いかけの電池も使える。市場想定価格は2千円前後。年間20万台の販売を見込む。(Yahoo! ニュース)
電池1本でつくのはとてもうれしいことです。たとえば、2つ電池を使う電灯で何か別のものに使っていた電池を混ぜて使うと寿命が早くなってしまうので。
しかし、電池1本でどれくらいの時間が持つのか、どれくらいの明かりなのかが気になりますね。
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